転生自由人のホームページ

インフレでもデフレでも、資本主義という社会システムの中の自然現象に過ぎない。いつの世でも庶民は経済的に恵まれることはないんだよな。数千年前のバビロニアの時代から、借金というシステムは存在して、債務奴隷はたくさいたそうだ。人間の本質は数千年単位ではほとんど変化しないんだろうな。
生きていくために必要なお金が多ければ多いほど自由は遠のいていく。自由が欲しければ、まずは、この現実を真正面から受け止めることだと思う。次に、生きていくために必要なお金を減らせられる方法はないかをとことん追求すること。輸血より先に止血だよね。
収入を増やしたい人は多いけど、物事には順番があって、支出(穴)を減らす方が最優先だと思う。支出を減らせば、収入が増えるのと同じだから。支出を、投資、消費、浪費の三つに分類して、浪費を徹底的にリストラして、消費も少し見直すだけで、家計は劇的に変わると思う。ここがスタート地点だ。
AIの食料・栄養源がネットのデータだとすると、AIに負けないためにはネットの圏外に情報収集を求めなければならないんだろう。
周りの期待に応え続けてきた人生は自ら檻に入っているように見える。周りの期待より、自分の期待を優先しなければ自由はない。特に親の期待に応え続けてきた人は、いい年をしても親の顔色をうかがう癖が消えないように思う。親の期待は子供のためということだが、本心は自分のためでもあるのでは?
高学歴を取得すると選択肢が多くなるというが、現実はどうだろう?そのサンクコストをドブに捨てて、ブルーカラーにシフトできるだろうか?多くの高学歴者は難しいだろう。自分がブルーカラーにあっさりシフトできるのも、サンクコスト(と変なプライドも)がなかったことが大きいと思う。
高額な不動産は別として、スマホとか車を平気でローンを使って購入する人がそれなりにいることが信じられない。金利という概念を理解できず、月々の返済額ばかりが目に入っているのだろう。ローンという金融商品は、都合が悪いことを隠すような設計をしているのだろうけど。
借金は必ずしも悪ではないと言うけど、正確に言えば、善の借金と悪の借金の二種類がある。善の借金は事業性の借金でお金を増やすため。悪の借金は消費性の借金でお金を全く増やさないどころか減らす。自分は無縁だけど、規模を拡大して、どんどん稼ぎたいなら借金というレバレッジは不可欠だろう。
色々な職場を渡り歩いたけど、ホワイトカラーのオフィスという空間は精神疾患の根源ではないだろうか。もちろん、ブルーカラーの現場労働者が精神疾患になることはあるけど、割合で見たらどうだろうか?オフィスワークという一見華やかなスタイルは、人間の仕様とあまりにもマッチしていないと思う。
幸福の定義は難しいが、逆説で言えば、幸福とは不幸ではない状態と定義できる。古今東西の不幸が、健康、お金、人間関係に集約されるのだとしたら、これらの問題解決に全力を尽くすのが幸福への近道なのだろう。これらのどこかに病が巣食っていれば、早めに除去しなければならない。