page185: プロジェクトワーカーへの覚醒
自分なりの収入分類として「労働・事業・投資」の収入三分法がある。
ロバート・キヨサキで有名なのは「E・S・B・I」のクワドラントだけど、僕の三分法はそれを単純化させたもので、EとSは同じ労働のカテゴリーに入れている。(EもSも自分が労働して稼ぐという点で同じだから)
僕の分類は
労働は、E(Employee)+S(Self-Employed)
事業は、B(Business Owner)
投資は、I(Investor)
の分類だ。
括り方は色々あるかもしれないけど、基本的に収入を得る手段はこれらのどれかに集約されると思う。
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労働の種類は、期間を基準として、レギュラー、プロジェクト、ギグの分類をしている。
・レギュラー:終了時期が決まっていない
・プロジェクト:完成・終了条件が決まっている
・ギグ:一回またはごく短期間で完結する
雇用形態としては、レギュラーには正社員やパート、プロジェクトには業務委託やフリーランス、ギグにはスポットワークが多い印象だ。
ただし、これはあくまで傾向であって、雇用形態そのものは色々だと思う
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僕はサラリーマンを辞めたが、労働を全くしていないわけではない。
最近やっている労働は、基本的に「プロジェクト」で、仕事の完成条件と期間が最初に定義されている労働だ。
レギュラーのように長期的に組織へ所属するのは息苦しいし、ギグは日雇いで使い捨てのようだから微妙だ。
プロジェクトではなくても、長くても1年くらいで区切りたいと思っている。
この労働スタイルが思っていたより、自分には合っているように思う。
フリーランスと言っても色々だが、この労働スタイルは、映画制作のクルーや建築の職人などが近いのかもしれない。
納期までに成果物を納品したり、自分の任務が終了したところで、メンバーは解散していく。
Independent Contractorに近い形なのかもしれない。
この完結性、流動性、解放性が飽きっぽくて、落ち着きのない僕にはとても合っている。
しかし、このプロジェクトワーカー型労働には欠点があり、常に仕事があるわけではないことだ。
レギュラーが農耕型だとすると、プロジェクトは狩猟型のようなスタイルだ。
だから、他の定期収入を確保しておいた方が安心だし、僕も実際に事業でそうしている。
昨年の夏は長期休暇を取ったが、それもこの定期収入があったからできたことだ。
多くの人は労働で守り、事業で攻めると思うけど、僕は労働で攻めて、事業で守るという逆パターンをやっている。
僕は監督や管理より、プレイヤーの方が好きだから、労働は体が動く限りは続けるつもりだが、いずれは、事業に昇格させていくのだろうか。
本当にへそ曲がりな人間だよね。